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火の見やぐらの組み立て方について

説明書が付いてますので、先ずはよくお読み下さい。

ハンダで組み立てますのでそれなりの工具が必要となります。
始めての方には大変申し訳ございませんがお勧めいたしません。
完成品も少量ですがご用意出来ました。
イベント限定価格なっておりますので、お早めにどうぞ!!!

チャレンジしたい方はDをお勧めします。

組立難易度は簡単な方からD、B、A、Cとなります。
Cが一番難易度が高く、形が歪みやすいので注意して下さい!

1/87も同様で簡単な方からD、Cです。

Nサイズは0.2tの洋白薄板を使用しています。
少量のハンダで組立ますので、多少の技量が必要となります。
細い部分は曲がりやすいので注意して下さい。


A,Cの末広がり部は単一乾電池で軽く曲げます。
D,Bは曲げがありません。
下敷きには文庫本、お勧めは3ミリ位のゴム板。
1.jpg
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ハンダコテは40Wコテ先はΦ4(Gootの場合)ハンマーで先を締めて成形します。
付属のコテ先では厳しいと思います。
3.jpg
4.jpg

使用する工具類は写真を参考にしてください。
5.jpg


コテ先でハンダを拾う!
実際に組んだ時の方法を説明します。
粒ハンダを使用しても量が多い場合がありますので、写真の様な塊を溶かして作ります。
そこから少しずつコテ先で拾う感じ。
なんというか、押し付けるというか、自分では拾うと表現しております。
組立式のパンタとか手すり、デッキ等のハンダに近い感じです。
6.jpg

以上自分が組んで感じた事をまとめてみました。

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