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皆既月食 天王星食

皆既月食 天王星食
左下にある小さい点が天王星。
SONY α7s
レンズ ケンコー 500mm F6.3 ×2テレコン 1000mmでF?いくつになるんだろうか?
iso 5000 1/2秒
皆既月食.jpg
それが月へ入る瞬間
iso 20000 1/2秒
皆既月食 天王星食.jpg
徐々に明るくなってきますが、赤色で撮影はこのカメラではこの辺までが限界の様です。
センターだと赤みが消え、下端に入れると何故か赤みが出た。
トリミングしてあります。
iso2500 1秒
皆既月食2.jpg

アンヒビアンバス
只今仕込み中です。
レジン出力は済んでいて、その他の部品を現在製作中。
品切れ中の動力付きのタイプを先に発売いたします。
そのあとディスプレイタイプの発売となります。
今しばらくお待ちくださいませ。











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アンヒビアンバス 発売中 [1/80 (16.5㎜)]

お待たせ致しました!

国鉄043型 道路鉄道両用バス
(アンヒビアンバス) 1/80(16.5㎜)
光造形出力 レジンキット
動力組立式 
モーター、ギア、車輪付き
窓枠等一部ペーパーを使用
窓セル(レーザーカット済み)
マスキング補助シート付(カット済み)

価格 14,000円(税込) 発売中

STORES
Hakuモデリング STORES

説明書1.jpg
説明書2.jpg
説明書3.jpg
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アンヒビアンバス組立 [1/80 (16.5㎜)]

7.jpg
国鉄043型 道路鉄道両用バス
(アンヒビアンバス) 1/80(16.5㎜)
必要な工具
φ2.4ドリル刃 動力軸受けワッシャを面取り(精密丸ヤスリでもOK)
φ0.5 ドリル刃 各パーツ取り付け穴 その他各種ドリル刃
デザインナイフ 
ニッパー
精密+ドライバー
各種マスキングテープ


組立時にあると便利なもの。

窓セル、窓枠、小物等の瞬間、Gクリヤ接着用に使用しました。
割りばし等の木片に穴を開け針を差し込みます。
先端部が固まって来たら、ライターで燃やします。
その時煙と燃えカスが飛びますので、注意!

3.jpg


Gクリヤを薄めます。

窓セルなど貼り付けに時間がかかる為、
希釈用にテレピン油のご使用をお勧めいたします。
画材屋さんで売ってます。
余ったら、両面テープ,商品シール剥がしなどの剥離にも使えます。
これを数摘Gクリヤに混ぜ使用します。
4.jpg
 

ペーパー

これは100均で購入したものですが、各1セットあれば十分でした。
#400位から始めますが、深いキズを入れない様マメに水で洗い流すと良いでしょう。
削りカスが残った状態で擦り続けると深いキズが付く場合があります。
#400、600、800、1000と仕上げていきます。
最後に車体を水洗いし、十分に乾燥させます。
乾燥機を使用する際は、温め過ぎにご注意下さい。
5.jpg
1.jpg



塗装について。

塗装見本の車体は全てラッカー塗料で仕上げました。
以下がサンプル塗装順となります。

塗装サンプルの塗装順

車体ペーパー仕上げ→ラッカーサフェーサ→水研ぎ仕上げ→(真鍮線、B2接着)→真鍮線部プライマー塗装→車体色(クリーム10号)→帯色(黄カツ色2号)→(青3号)
車体塗分け後、インレタ貼り付け各パーツ取り付け。
クリアーコーティング。
窓セル取り付け→窓枠取り付け

サフェーサー塗装後に真鍮線とB-2(1左右.2)を接着しました。
B-2パーツは接着後に瞬間を側面から紙に染み込ませ、
真鍮線の接着も点付けではなく全体で接着しております。
8.jpg

剥離作業が出た場合。
各種シンナーで剥離出来ますが、接着されたペーパーの再利用は出来ません。
接着痕等の処理が必要です。
長時間浸すのではなく、刷毛等で洗い流して乾燥します。
 
マスキング補助シートについて。
この様なカット済みのシートが入っております。
各自の塗装工程で使い分けて下さい。
マスキングデーター.jpg
6.jpg

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アンヒビアンバス後から [1/80 (16.5㎜)]

後ろの写真をわすれました。
アンヒビアンバス5.jpg
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アンヒビアンバス塗装 [1/80 (16.5㎜)]

国鉄043型 道路鉄道両用バス
(アンヒビアンバス) 1/80(16.5㎜)

組立塗装サンプルとなります。
車体色
日光モデル
クリーム色10号 185系特急PC帯
青 3号 旧一般DC幕板腰板
黄カッ色 2号 旧一般DC窓回り
この3色で塗分けております。
ラッカー塗料なので、下地をラッカーサフェーサーで仕上げましたが、塗膜が硬く欠けやすくなってしまいました。
車体をペーパーで仕上げた後、マッハの500M マルチプライマー 白での塗装をお勧めいたします。
GSIクレオス Mr,メタルプライマーでも大丈夫ですが、塗装乾燥後少し粘りが有るようで、強く押さえると痕が出ますのでご注意下さい。
室内色は資料不足で全くわからなかったので、想像色となります。
ご自由にお塗り下さい。
パーツ及び説明書がまだ出来ておりません。
発売まで今しばらくお待ちください。
アンヒビアンバス1.jpg
アンヒビアンバス2.jpg
アンヒビアンバス3.jpg
アンヒビアンバス4.jpg
下まわり.jpg
室内1.jpg
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国鉄043型 道路鉄道両用バス [1/80 (16.5㎜)]

国鉄043型 道路鉄道両用バス
(アンヒビアンバス) 1/80(16.5㎜)

1962年製造
地方閑散線の切り札として、福島県の白棚線で運用予定でしたが、専用リフトによる切り替えの手間が大きく、試験走行と同年6月の鉄道90年展に出品後、通常のバスとして運用されたという幻のアンヒビアンバスを模型化いたしました。
とりあえずパーツ表が出来上がりましたので、お知らせいたします。
尚、パーツ表価格は予定となります。ご了承下さい。
この車体の一番の悩みは塗分け作業が面倒な点ですが、カッティングプロッターで基準ラインの補助マスキングシートをカットしてありますので、ご安心下さい。
それとハトマークは3色インレタで製作。
車体はほぼ後付けパーツ構成なので、気が済むまで磨きこめます。
室内も資料不足でしたが、模型化いたしました。
16.5㎜にて走行いたします。

構成は3Dプリンター出力 レジン製
ペーパーレーザーカット、OHPフィルムレーザーカット、
カット済み補助マスキングシート(一部分ですので、マスキングテープは必要となります)
ハトマーク3色インレタ
非常口 赤色インレタ
車番 黒インレタ(方向幕の回送、試運転が入っております)

パーツ数が多い為、発売まで今しばらくお待ちください。
パーツ表.jpg



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加藤第一号ガソリン機関車 [1/87 HOナロー]

1924年に霞ヶ浦埋立て工事軌道で使用された、加藤製作所第一号ガソリン機関車と土運車の光造形出力 レジンキットとなります。

加藤第一号ガソリン機関車 価格5,775円(税込み)近日発売
動力は組立式となります。
牽引力は非力で、勾配無しで土運車2~4輌程度となります。
加藤第一号ガソリン機関車1.jpg
ヨコ.jpg
メカ.jpg
モーターカバー.jpg
土運車 2輌セット(組立式ダミー車輪付き) 価格1,540円(税込み)近日発売
組立式ダミー車輪が付属しますが、走行させる場合は、
アルナイン A3052 Nゲージ(HOナロー)Φ4車輪(ゲージ9㎜)を使用して下さい。
土運車1.jpg
土運車2.jpg
土運車3.jpg
連結1.jpg
連結2.jpg
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熊林3型5.6号代燃車 説明書 [1/87 HOナロー]

熊林3型5.6号代燃車
光造形出力 レジンキット
1/87 HOナロー(9㎜)
7,000円(本体)
7,700円(税込)

低速走行が可能な12Vコアレスモーター、ウオーム、車輪、ギア軸付きとなります。

熊林3型 代燃車 ペーパーキットの形違いで、
告知の4.5号では無く、5.6号となります。
詳細は大阪市立大学バイオマス燃料資料、本邦自動車用費燃料技術史の基本構造
https://dlisv03.media.osaka-cu.ac.jp/contents/osakacu/kiyo/111C0000001-110.pdf
30ページをご覧ください。
林野庁ホームページ
https://www.rinya.maff.go.jp/j/kouhou/eizou/sinrin_tetsudou.html
内之牧林道・大根占営林署(昭和17年)
こちらも同形と思われます。
熊林3型5.6号.jpg


近日発売となります。
発売まで今しばらくお待ちください。
熊林3型5,6号説明書1.jpg
熊林3型5,6号説明書2.jpg

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